ビックカメラのMacアップグレードプログラムで「MacBook Pro」を買った話

2017年2月19日ガジェット

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完全に勢いで念願だったMacBook Proを購入してしまいました。前々から欲しかったんですけど、めちゃくちゃ高いじゃないですか、MacBookって。でも僕がどういった経緯で買ったのか?てところなんですが、先日のニュース記事にこんなものがございました。

www.biccamera.co.jp

まさに最近始まったばかりのこのサービスなんですが、サービス開始日のうちにビックカメラに行き、購入してしまった僕です。本当に衝動でした。初Macということでテンション上がりまくりでございます。

今まで家では”NECのデスクトップ”外では”レッツノート”と、完全なる”Windowsユーザー”だったわけですが、念願だったMacに移行。手に入れてからというもの、主力パソコンはこのMacBookになりましたね。

ちなみに僕が選んだモデルは”13インチ touch Bar”のもの。

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touch Barについては、まだそんなに使ってないので、感想は何とも言えないんですが、とりあえず触りごごちいいですね。なんか画面の感触と全然違うし、iPhoneの画面ともまた違った感覚。何なんでしょうか?材質的に。

まぁ、本体のレビューについては、発売されてだいぶ経ってますからね。すでにいろんな感想等々は出尽くされているので、あまり語りません。

そんなわけで今回は、僕がMacBookを買う際に利用した、サービスについての解説をして行きたいと思います。

サービスの内容

先に貼ってあるリンク先に飛べば細かい説明も載っていますが、せっかくなので私が解説しよう。

Macアップグレードプログラム』

とても大仰なタイトルなわりにサービスの全容が掴みづらい名称である。パッと見どんなサービスやねん?と思い、記事を読んで見ると、なんと驚き

詳しく説明を致します。

Mac PCを対象に、本体価格の約35%残価として一旦切り離し、残りの価格を24回の分割払いにするといったもの。

例えば、150,000円のものがあったとする。

150,000円×0.35%=52,500円

この52,500円を一旦切り離し、残りの97,500円を24分割するという流れである。しかも2年間金利である。

いわゆる、残価クレジットというやつです。

車のディーラーが採用している残価設定型ローンと全く同じ制度ですね。2年周期でMacパソコンを使いまわしていきましょうということである。

この残価分は、その後どうなるかというと3パターンが存在する。

  1. 2年後に”ビックカメラ”又は、”ソフマップ”に下取りに出し、最新モデルに乗り換える。
  2. 2年後に残価分を全て払って、購入する。
  3. 2年後に下取りに出して終了。

この3パターン。

  1. はこのサービスの真髄である。Macを継続的に新しいものを使い続けることができるシステム。
  2. 買い取ってそのまま使い続けたい人向け。又は、物を残しておきたい人向け。
  3. を選ぶ人はMacが嫌いになった人だ。

ざっくりいくとこんな感じ。月々少ないお金でMacが使えると思うと、とてもお得で、2年ごとに新しい物に変えられるならとてもいいように思えるが、ちょっとした落とし穴も見えて来たりする。

残価設定クレジットのデメリット

車の残価クレジットとも併用して話をしてみる。

一応、保険は付いているものの所有者はお店側にあることになる。あくまでローンですからね。

自動車の残価設定クレジットだと、様々な条件があった。

  • 自分で好きなようにいじれない(カスタマイズ不可)
  • 手元に残らない。
  • 距離制限がある。

だいたい挙げるとこんなとこかな。

自動車の場合だと額が額なだけに残価にしても結構な額が残っている。これを期間が終わったタイミングで残価を支払うことになったらローンになる場合があるようだ。だとしたらきつい。ここだと、金利が重なり、やはり借金抱えたままと。

残価クレジット、なんだか安く済むじゃんなんて思っているかもしれないが、借金は借金だし、しかも物が後に残らない借金だ。最低じゃないか。なんで契約したんだ自分。

そこは、それを上回るほどのMacBook欲しい欲ですね。

ちなみにおそらく、こちらのMacアップグレートプログラムには、残価をローンにしたりというのが無いと思われる。

とまぁ、こんなもんだが、手元に残らないっって嫌ですね。せっかく買ったんですから、自分のものにしたいが、所有者はあくまでお店となる。

自分も次でどうしようかなっていったところです。

正直、MacBook使えるだけでいいと思ってサービスを利用したわけですが、別に僕的には満足であります。

Mac高いですからね。

これを気になかなか手が出せなかった方も是非購入を考えてみてはいかがでしょうか?

ただしあくまでローンですので、今の自分の収入等、経済状況をよく考えてご利用ください。二年縛りだということをお忘れなく。

購入の流れ

Mac製品は、注文してから商品が来るまで、時間がかかるものだと勝手にそう思っていた。だから今回買うときも、発注して届いてからなんだろうなぁ、なんて思ってたが、そのまま持って帰ることができた。

さすがに在庫くらい置いてあるわな。それともたまたま在庫が常備

してあったのか。そこらへんは知るよしがないが、自分はすぐに手にすることができた。

そんなわけで、製品購入の流れを説明しよう。

①選ぶ

選びます。Macの種類ですね。

iMacMacBookか。インチやスペック等々。

ここら辺は、普通に製品を購入するときと同じですね。

ただ分割なので、選べる幅は広がっているかと。

ただもう一回行っておきますが、二年縛りですので、そこら辺は、若干ストレスですな。

ちなみに、どのスペックで、インチはどんなのがあるのかなどの、表を店員に見せられて、その表に、おおよその月々の支払額も表示されているので、まぁ安心である。

支払初回月は、若干多めの支払いになりますよ。

②審査

続きまして審査です。

ここが一番の難所かもしれない。いや、もちろん普通に審査は通ったが、何より長い。

審査が時間かかるのはしょうがないが、すぐ目の前にお目当のMacBookが置かれてる分、とても焦れったく思う。

ちなみにローン会社は「JACCS」だったのだが、どうなのだろう?

店舗によって異なるのか、わからないが、早々審査に通らないってことは

無いように思える。多少甘い厳しいの差はあるのだろうが。

③設定

そういえば、ビックカメラのポイントカードが無いと、サービスが受けられないので、持ってない人は作ることになる。まぁ、ここら辺は特に問題ないだろう。入会費も無料なので。

ローンの審査も終わり、いよいよ持って帰れるかと、思いきや、ここでサービスの一環として、初期設定をお店側でしてくれるという。

なんでも自分でやりたい性分の自分としては、余計なお世話である。

初期設定から、iCloudの設定まで、してくれるということだったが、この時、Apple IDを忘れてしまい、新しいアカウントを作るのも嫌だったので、自分でやると告げる。

そうしたら、初期設定だけするとのことで、一時間が欲しいとお店側。

しょうがないので、電話番号を記入し、待つもわずか15分ほど終わったと連絡が入った。

そして、出てくる我がMacBook。冷静に考えれば、設定をするのだから、開けられるに決まっている。

開封の儀ができないのが、このサービス唯一の欠点だと自分は思う。

設定のサービスはもはや任意でもいいのではないか。あくまで自分はではあるが。

あまりパソコンに慣れてない人にとっては、とても親切なサービスではある。

このサービスの狙いは、Macユーザーの新規開拓にあるのかもしれない。

MacBookが欲しい人はありですよ

てな訳で、以上、ビックカメラMacアップグレードプログラムを利用してみた感想でした。

念願のMacBook買えたのは非常に嬉しいです。

でも次買い換えるなら、一括購入ですかね。よくよく考えたら二年縛りは少し辛いかも。

このサービスをお得ととるか、損ととるかは、その人の用途次第ですかね。

どうしても欲しい学生なんかには、比較的いいサービスかもしれません。

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