特殊清掃業を主役に据えたサスペンス漫画『ROUTE END(ルートエンド)』が期待大の面白さ。

2017年6月6日ブック

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サスペンス系のものって読んでいるととてもスリリングで、読んでいてついつい声出しがちになってしまいます。

そんな訳で今回は非常に面白い漫画を発見したのでご紹介。

ジャンプ+という電子書籍版のサービスで連載中。

中川海二さんの『ROUTE END』という漫画です。

特殊清掃員が主役

特殊清掃業を生業とする春野という青年が主人公のこの作品。

特殊清掃員とは、自殺現場や他殺現場などの部屋などを元どおり綺麗にする職業のことで、敬遠される職業ではあります。

その分、給料は良いらしいですがね。

死体やその匂いが染み付いたり、結構精神的にくるものがあるので、続く人も少ないんでしょうね。

そんな主人公は、母親を自殺で亡くしているという過去があり、その影響で”特殊清掃業”についています。色々、心に何かしら抱えている人がこの作品では多く登場します。

同じ会社に勤める従業員も、かなりの曲者で、ここでは書けないようなことを仕事中にします。男女です。

詳しくは本編で確認できますので、そちらをご確認ください。

ジャンプ+で無料で読めますので、こちらからどうぞ。

shonenjumpplus.com

グロ描写が結構、書かれていますので、苦手な方は閲覧をお控えください。

人が謎を呼び、謎が人を呼ぶ

まず「エンド」とはなんなのか?

遺体をバラバラにした後、英語で「END」と書くように放置される殺人を通称で「エンド事件」といい、猟奇殺人の一種です。

なかなか表現がえげつない部分もあるので、苦手な人はとことん苦手かも。

そんな怪奇事件の現場を、清掃することを頼まれた春野の勤める「アウン」という会社。

ここの会社の社長は主人公・春野の師匠的存在なんですが、ある日忽然と社長が姿を消してしまいます。

そして後日、遺体として発見されることになる。

何かと謎が謎を呼び、人の死が謎を呼び、全く先が読めない展開が続いてすごく読んでいて楽しいです。

そして一巻最後では、まさかのエンドの姿が・・。

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一巻発売でさらに話題に上がりそう

6月2日。待望の一巻が発売された。

これのよりさらに話題にも上がりそうだし、すぐ実写化にもなりそうな気配。

それくらいこの漫画面白いですよ!

サスペンス好きで、スリリングなものが好きな方はぜひご覧ください。

ROUTE END 1 (ジャンプコミックス) posted with ヨメレバ 中川 海二 集英社 2017-06-02 AmazonKindle

 アディオス。

2017年6月6日ブック