今年も働くべきではない理由

2019年1月11日

やはり今年も働くべきではないのかと思っている

年が明けて三が日が過ぎた。これで僕が前職である自動車整備士の仕事を辞めて1年ちょうど経ったわけだ

去年の4日、通勤途中に寄ったコンビニで猛烈な吐き気に襲われ、僕は小一時間、トイレに篭ってずっと吐いていた。とても精神的に追い詰められていたのか、本当に”仕事に行く”と思うと、体がだるくなり、さらに吐き気が止まらなくなる。当時のことを思い出しても、かなり僕は精神的ダメージを追っていた。鬱一歩手前だ

本当に仕事辞めてよかった。どう考えても何をとってもここだけは本当にそう思う。嫌な仕事なら辞めるべき

電通の過労自殺のニュースが去年騒がれたけど、あれって会社が会社なだけに、あんだけ取り上げられたようなもので、似たような事件はいっぱいあるはずだ。大げさに言ってしまうと、僕もああなっていたかも知れないのだ。おおげさである

僕が仕事を嫌になってしまった直接的な原因はパワハラ。一昔前の体育会系をご想像してもらえればいいが、本当に「お前らテレビの見すぎだろ」ってくらい、あり得ないパワハラが繰り広げられ、本気で「愛のムチだから」みたいな感じで殴られる

整備士というのは、誰でもなれる職業です。だからこそ分かるが「出来の悪いヤツが、仕事できるようになって調子乗ってしまっている」ような状況が出来上がってしまっている

ヤンキーが更生して、無駄にいい子ちゃんになって俺は更生したから偉い!みたいに勘違いしちゃってるやつがほとんどだってことです

そんな環境だと性格悪いやつでも仕事が出来れば全て許されるという雰囲気になっている。あれには本当に引いた。僕のような新人の言葉は全て無となり、その先輩の1人の証言が全て

なんなんだったのだろうか。若手の発言はとことん淘汰され、結局ベテランの意見に従わなければいけない、完全な至上主義

そんな環境がもう無理だと思ったし、結局そういう人しか残らないから、新しい環境になんか変わることもないのかと悟った。

働くべきではない理由

環境を変えるというのは、そう容易なものじゃない。

自分の環境を変えるのはまだ簡単。納得できない環境であったら辞めた方がいいから

でも、元からある環境、会社での環境を変えるのは、まったく簡単じゃない

結局会社の環境というのは、多数が勝つもの。社会の縮図とでも言うべき場所で、少数派は淘汰される環境になる

僕の場合だと、正しいとか経験とか関係なく、おかしいことに対して反論したりすると、とことん目の敵にされて、立場が上だけという理由だけで、先輩の意見が尊重される

もちろんそれが普通だけれど、やっぱり自分の納得のいく意見でないと、腑に落とすこともできるはずもない

古くから伝わるやり方はあるけど、こと整備に関しては多様性はあると思ってました。技術系の分野だと、自分がやりやすいやり方とかもあるし、仕事の進め方もその人独自でやりやすいやり方とかもあります

”こうしなければならない”という考え方が合わない僕は、それが全然合わなくて、完全我流で仕事を勧めていたお陰で、パワハラに合いました。上からの圧力というか「なんで言うこと聞かないんだ」という状況です

まあ僕が悪い部分もあるわけですけど、もう少し意見を聞いたり、その人の価値観とか目線から物を語られても伝わらない部分が多い

そういう人の言うことを聞かなきゃいけないみたいなのが、僕は嫌でした。結局、僕がひねくれ者で頑固だったってことですけど。

ただ少しくらい聞いてくれてもいいんじゃないかと言うのが、当時の僕の言い分でした。その会社にイノベーションを起こそうというわけではないにしろ、そうやって出てくる発言を”気に入らないから”で潰してしまうのは、なんだか勿体無い気がします。

結局、会社というのはそうやって、言いなりになった人で構成されていき、異端者は抜けていくから、どんどん悪い方向になっていくものだと思う。

「残業が正義」という環境も、そうやって育てられてきた人たちが固まっているから、残業ばかりする企業ができあがる。それをおかしいとする人はそこを離れてしまうから、一生変わることなんかない

僕が働くべきではないと思うのは、そんな違和感というか、窮屈な常識が嫌だから、今フリーで働いているわけです

少数派最高!

働かない生き方について

究極系はニートになること。働かないで収入を得て、一生を過ごすというのは、人類誰もが望むこと。過去、空を飛ぶことを目指し、幾度も空を目指し実現したライト兄弟

それと同じように、働かないで過ごすことを全力で目指すことも悪くないと思う

当時の人間からしたら、空を飛ぶなんて「馬鹿らしい」や「できるわけがない」と多数の人間が思っていたのだろう。しかし実際に飛んでみたら世界は逆転。評価がひっくり返りました。

世の中そんなもんです。要は結果次第で、どうとでも覆る

今でこそ、働かないで稼いでいる人達に「働け」なんてやっかみを言っている人も、いざ自分がその立場になったら「うるせーよ」くらいになる。結局そんなもなのだ人間なんて

だから僕はぼくなりにニートになっていきたい

一生贅沢しなければ生きていけるくらいの富を稼いでアーリーリタイヤすることが僕の夢である

極力働かずに、小さな労力で切り抜けることが、最も素晴らしい選択だと僕は信じてやまない

何がなんでも働かないことが正義なのだ

アディオス