今の時代オウンドメディアを持つ会社が増えてきている

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最近すごく思うことなんですが、各企業オウンドメディアを持つところが増えてきたなぁという印象があります。

最近ではIndeedが「オウンドメディアリクルーティング(OMR)」という取り組みを実施して僕の中で話題になりました。

OMRがどういったものか、簡単に説明すると「雇用のミスマッチを減らすために自社メディアを活用して最適な人材を獲得する」という目的のもと、皆さんオウンドメディアを持ちましょうといったもの。

具体的に言うと、会社の中身が見えるようにしたり、労働環境、企業理念などを欲しい人材、会社の特色等を直接伝えることで、より角度の高い人材が集まるようにするといった狙いがあります。

こういった流れも相まってか、最近ではオウンドメディアを立ち上げている企業が増えていっています。

オウンドメディアとは何か?

そもそもオウンドメディアとはなんなのか?ということを説明しておきます。

オウンドメディアとは「自社で運営するWEBメディア」のことを指します。

コーポレートサイトと違い、自社である程度の情報をコントロールできるということが利点であり、各企業が得意なジャンルに強いということで、サイト自体の信頼性も高い。

今までこういった情報発信するメディアというのは、何年か前に大炎上した健康医療情報メディア『WELQ』の影響から、より信頼性の高いサイトが求められるようになっています。

そういったこともあり、大手の会社がオウンドメディアを持つことがよりメリットになってきたといった印象です。

オウンドメディアの利点

会社がオウンドメディアを立ち上げる利点はなんなのか?と気になるところだと思います。

僕がまっさきに思うところは「自社商品の購入につながる」というところだと思います。

オウンドメディアは言ってしまえばブログと同じようなものです。

テーマがあってそれに沿った記事を作る。そして検索からの流入で商品を買っても売らうなど、アフィリエイトと呼ばれることが、全て自社商品で完結させる事ができます。

これってどういうことかというと、利益率が高いということです。

広告費もかからず、仲介も挟まないので、オンラインで商品を購入してもらえれば、売上がほとんど入ってくる。

ただ、商品を置いておくだけのネットショップとは違い、検索ニーズに沿った記事を呼んでユーザーが必要だと感じる部分が大きくなると思います。

そういった意味でもオウンドメディアを持つことはとてもでかいメリットだと思います。

しかし弱点も存在する

オウンドメディアは要約すると、会社が持つブログみたいなものです。

かといって会社がオウンドメディアを立ち上げたら必ず利益アップで大成功となるのかと言われたらう〜〜んて感じです。

WEBメディアについてはほとんど素人に近い会社が、オウンドメディアを展開させようとしたら、運営を維持するのが難しいんじゃないかなぁって思いました。

今までwebメディア、webマーケティングなど、専門で収益を出していた会社があるわけですから、ノウハウは圧倒的にそちらの方があります。

なので、これからオウンドメディアを展開させようとする企業は、SEOの知識、webマーケティングなどについて勉強していかなければならなくなります。

これはすごく時間がかかると思いますし、やはり教育やある程度のノウハウを獲得するまでには時間がかかります。

SEOコンサルやwebマーケティングの会社の存在

そこで、外から新しく雇うという形がほとんどだと思います。

実際、大手の会社では優秀なライター、フリーランスのそれなりの方がSEOコンサルとして付いているなんて話も聞きます。

そう考えると、我々ブロガーも仕事を受注できるレベルになるときがくるんじゃないかなぁって思います。

自分でブログを持っていて、それなりに成果が出ていれば売り込めば仕事にできそうだなぁって思いました。

より洗練されたwebの時代へ

正直、まだネットを見てみると質の悪い記事が1位に来ていたりするのを見かけます。

Googleもそこらへんを徐々に改善していっているので、いずれは本当に質の高い記事ばかりが検索出てくるようになるのはもはや確定事項のようなもの。

フリーライターの方の中には、正直微妙な質の記事を書いて、なんとか食いつないでいる人も見かけます。

良い副業になる。と思ってライターをやっているのかもしれませんが、それが難しくなるなぁというのは僕が最近感じているところ。

ブログとかもきっともっとジャンルを細分化しないと生き残れないんじゃなかなって思ってます。

僕のブログも危うし・・!

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