「責任を取って辞めます」という辞め方 なんも責任とれてないよね?

2019年3月22日ビジネス

割と重大なミスを犯してしまったクラウドワーカーとのやり取りの末、相手は「責任取ってこのお仕事を辞めようと思います。」と言って姿を消してしまった。

そして残ったのは彼が残した雑な仕事の残骸のみであった・・・

「責任を取って仕事を辞める」は無責任

会社の代表などのそれなりにお偉い地位にいる人も「責任を取って辞職する」ということはよくありますが、あれって本当に責任を取れているのかな?て思います。

正直言うと「責任を取って仕事を辞める」ことは無責任な行動だと思う。

何か問題を起こした時に、解決すべきはその人の辞職に関することではなく、仕事の問題の解決だと思います。

不祥事も、自分が責任をとって収束させるのに努めるべきではないか?と疑問に思ってしまいます。

ましてや、これを一般社員、もしくは今回のボクのパターンのように、クラウドで働いている人だったら余計に意味がないです。

問題を残して当人は蚊帳の外へ。そして尻拭いは残った人達でやらなければなりません。

それって責任を取ったことになるのでしょうか?

責任取ります辞職はただの逃げ

問題を解決せずに辞めてしまうのは、完全に逃げることであり、なんにも責任は取っていません。

少し前の日本であれば、仕事を辞めたことはマイナスのステータスになるのかも知れませんが、今の時代転職は普通だし、どこも人を欲しがっているので、過去の失敗なんかどうでもいいように思います。

だから今の時代、仕事を辞める事自体、マイナスになりません。

というかクラウドワーカーなんか余計に関係がありません。完全に自分の失敗を亡き者にしたいがための逃げでしかありません。

「責任を取って辞める」は全く意味がない

社長とかの地位に付いている人なら、まぁある程度責任になるのかも知れません。

今までの生活ができなくなり、収入も減ってしまうわけですからね。

一般の人、平社員クラスの人が「責任を取って辞めます!」を使ったところで、さらに会社に迷惑をかけるだけです。

それで仕事残されても困るんだよなぁ。

久々に起こった出来事でした。

2019年3月22日ビジネス