必要なくない?Uber EATSの労働組合が設立!個人事業主に労組は必要なのか?

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前々からUber EATS配達員のコミュニテイにて、配達員への待遇や対応などに不満があるのは、ちょこちょこ目にしていました。

配達中の事故に対して保険がでないなどの、労災や保険周りなどの待遇がないのが不満らしい。

この主張がネット上に一定数いました。

しかし、Uber EATSのビジネスモデル的に、それらを適用するのって、そもそも話が違ってこない?と大変疑問に思いました。

Uber EATSの配達員は「個人事業主」

このUber EATSの労働組合設立に対して、一定数のバカがいるんだなと、はっきり思ってしまった。

前提として、Uber EATSの配達員は「業務委託」といって”雇用”ではなく、ある一定の業務に対して成果が発生するという仕組みだ。

僕も現在フリーランスとして働いており、色々な会社から仕事を頂いて、生計をたてている。

それら頂いた報酬から、保険や税金、年金などを払っているわけだが、フリーランスとして働く以上、これら自己負担は前提として働いている。

無論、Uber EATSの配達員も状況は完全に一緒だ。

Uber EATSの配達員は会社員でも無ければアルバイトでもない。

Uber EATSの労働組合を立ち上げた人たちは、どうにも、ここの意識の違いがあるようにしか思えない。

労働組合を設立した人たちは、アルバイトと勘違いしているのではないか?

フリーランスの補償制度について

業務委託の仕事に対して、福利厚生などの補償制度などが付かないのは、常識的なものだと思う。

ただ、確かに保険などの制度が無いのがネックになったりする。

そういう視点で考えると、Uber EATSの労働組合のように、Uber本社とは別で、提携といった形で、何かしら業務委託の人を保証できる会社、もしくは団体などを作るのはとてもいい働きだと思う。

単純に、業務委託だけど保険を適用させろ!労災を適用させろ!と言っているだけであれば、僕は全力でディスに走るが、配達員が増えすぎたことにより、本社でも管理できない部分をカバーできる会社を作ったとであれば、ビジネスとしては、非常にいいなと思った。

労働組合という表現だから癇に障るのかも

仮に上記のように、業務委託の人にもある程度の労災が降りるような仕組みを作るというのであれば、ぜひとも応援したいと思う。

事実、アメリカなどはフリーランスが増えたことにより、フリーランス向けの労働法など、変わりつつある国もあります。

日本のフリーランス界隈も徐々にそうなるのかなという感じなので、今後もUber EATSユニオンについては、動向追っていきたいなと思う。

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