『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』続編考察!続編は厄災以前の過去が舞台?

2019年10月16日ゲーム, サブカル

すでに発売から2年が経過しているにも関わらず、未だにランキング上位に名前があがる超売れ筋のゲーム『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』

ほんとにこれすごいことで、もう2年経ってんの?と思ってしまうほど。

そんな大人気ブレワイに続編が発売されることが発表されましたね。

この『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド2(仮)』は一体どんな作品になるのか

ゼルダ歴15年の僕がとことん考察していこうと思います。

ガノンドロフの登場

まず、ファンの誰もが注目しているのは、ガノンドロフの存在です。

『ブレスオブザワイルド』では、ラスボスとして「厄災ガノン」が登場しました。

ガノンと言えば、ゼルダの伝説シリーズでは、恒例となっているラスボスで、マリオで言うところのクッパ的存在。

そんなガノンには、大別すると2種類に分けられることをご存知でしたでしょうか?

作中で”ガノン”と言及される存在は、上記のように怪物なってしまったガノンを”ガノン”と呼びます。

しかし、その正体、元の姿と名前は人間、ゲルド族の長”ガノンドロフ”として登場します。

ガノンドロフ(時のオカリナ)

ガノンドロフの怨念や力の権化となった姿が、”ガノン”として大別されているわけです。

ガノン(時のオカリナ)

一般的に”ガノン”時は知能がなく、ひたすらに破壊を繰り返す状態で、力のトライフォースに支配された状態となっています。

今作『ブレスオブザワイルド』では、厄災ガノンはこの状態で登場していました。

そのため、人間姿の”ガノンドロフ”の登場が一切なかったのです。

ファンの中では、このガノンドロフの登場がないだけに、残念がられたり、もしくはDLCで言及されるんじゃないか?などと言われていました。

そして今回の『ブレワイ2(仮)』ではついに、ガノンドロフの姿がでてきました。

確定ではないけど、ほぼあの姿はガノンドロフでいいと思います。

次回作『ブレスオブザワイルド2(仮)』では、このガノンドロフがキーキャラとして登場することと思います。

ではそのガノンドロフはどのように物語に絡んでくるのか?

その考察は、この記事の最後の方でしていこうと思います。

シーカーストーンの有無

シーカーストーンは『ブレスオブザワイルド』ではメインアイテムとして登場し、様々な機能が使えるいわばデバイス的な存在。

攻略には欠かせない各要素を使うために存在していました。

このシーカーストーンを使ってダンジョンの攻略をしていくのですが、リンクはこのシーカーストーンを主に腰にぶら下げていました。

しかし、新作の動画ではリンクはこのシーカーストーンを装備していないように見えました。

リンクはシーカーストーンを左腰の部分にぶら下げていたのですが、この動画内では、シーカーストーンを付けているところを確認できました。

『ブレスオブザワイルド』後、シーカーストーンは不要になって置いてきたとも考えられますが、そうだとしてもあれだけ使える機能豊富だったアイテムを手放すということは考えづらいです

※メタ的な話をすれば、前作と同じゲームシステムは採用しませんが

仮説1『ブレスオブザワイルド』以前の過去の話説

ということで、ここである1つの仮説が考えられます。

続編は『ブレスオブザワイルド2(仮)』は、厄災が起きる前の話なのではないか?ということ。

ここらへんについて考えていこうと思います。

迫り上がるハイラル城

動画終盤で、ハイラル城が地面が迫り上がる描写があります。

これを見ると、『ブレスオブザワイルド』で見た、禍々しい城の様子はありませんし、周りに塔の存在もありませんでした。

動画をよく見ると、えげつないくらいに城がせり上がってきます。

で、上記が厄災ガノン討伐後のハイラル城周辺です。

ハイラル城を囲んで経っている謎の建造物や、塔の存在などが確認できますね。

おそらく、厄災ガノンを倒して、影響が消えても、変形した地形や城の様子は元通りになっていないことがわかります。

そうなってくると、動画でみたハイラルの景色を、『ブレスオブザワイルド』の後の話だ!とするには、少しハイラルが”綺麗”になりすぎています。

マスターソードの所持

ここでは、マスターソードを背負ったリンクが確認できます。

今までのシリーズでは、マスターソードは役目を終えたら、封印する流れにあります。

それとも1万年以上も経っていて、そういった通例も薄れてしまったのだろうか?

別の考えで、この物語は厄災が起こる前のことだから、マスターソードを持っている状態のリンクだとも推測できます。

リンク達の過去を知ることのできるウツシエの中でも、リンクはすでにマスターソードを使用していました。

ということは、この映像はウツシエ内の時系列で起きていた事件なのではないか?とも推測できる。

メタ的な視点から考察

こっからは、メタ的な考察をしていきます。ゲームとして見たときに、新しいシステム、新しい要素など、前作地続きで作品を作る時には、前作の要素をどう引き継いで行くかが非常に重要になってきます。

そうなったときに、時系列で前作の後の話だとするとまず”キャラが少なすぎる”

メイン級キャラとして登場する四傑ですが、作中ではすでに死亡していて登場が難しいです。

むしろ、この四傑がまだ生きていた時代の方が、キャラの深堀りもできていいし、人類等々が滅亡したハイラルでは登場できるキャラも限られる。

しかし、まだ厄災前の状態であれば、シレッと新キャラを出しても何ら違和感ありません。

少なくとも100年前の話になるわけだから、当時厄災との決戦の時に活躍した四傑以外の重要キャラも出しやすくなるんじゃないかと思います。

ゼルダの髪が短くなっている理由が現状説明できない

ただ、ここまで過去編をプッシュしていますが、どうしてもゼルダの髪が短くなっているのが説明できない。

ウツシエの話でも一度もショートカットゼルダちゃんが出ていないので、リンクとの出会いや、四傑との出会いなど、色々矛盾点が出てくる。

映像では少なくとも、リンクとはそれなりの信頼関係になっており、リンクとゼルダだけで冒険できるくらいの関係性になっていないといけない。

そうなってくると、ゼルダの髪が短いのは、どうにも「ブレスオブザワイルド」以降の話でないと辻褄が合わなくなってしまっている。

仮説2「パラレルワールド説」

過去は過去でも、『ブレスオブザワイルド2(仮)』は、分岐する物語なのではないか?と考えも浮かびました。

このパラレルワールド説。ゼルダの伝説シリーズ好きならご存知だろうが、ゼルダの伝説はパラレルワールド設定があり、とある世界で分岐が起きたことにより、各作品の関わりが異なってくる。

詳しくは、別の記事にまとめているので、知りたい方はそちらをご覧いただこう。

そして、このパラレルワールド説は、新たなゼルダ作品を作るための土台となっているとの仮説をたてようと思う。

簡単にいうと”厄災復活の前に厄災を封じた世界線”の誕生である。

これはつまり『ブレスオブザワイルド』の世界線に行かなかった説である!!!

突拍子もないが、ここは”ゼルダの髪が短い”というところを考慮した結果生まれた考察です。

なにはともあれ楽しみ

こうやって色々と考察できるところが、ゼルダの伝説シリーズのおもしろいところだと思います。

特に新作だとなおさら。

ここでまとめたのは、あくまで僕の考察なので、こんな考えもあると思っていただけると幸いです。

2019年10月16日ゲーム, サブカル