自動車整備士のいいところを無理やり語ろうと思う

自動車, 自動車整備士

元自動車整備士として、僕はこのブログでひたすら”整備士の悪いところ”を記事にしてきました。

やれ給料が低い。環境が劣悪、上司がク○だ!(場所による)などなど

このように整備士ディスり屋さんとして、ネット上で活動させてもらっているのですが、人間の悪いところですね。

偏った意見ばかり口にしていると、一辺倒な世界しか見えてきません。

なので今回は”無理くり”整備士のいいところを語っていこうと思います。

あ、別に現役整備士の方に気に入られようとか、そんな気は毛頭無いです。

自分で車を修理・メンテできるというメリット

正直、これは僕も恩恵を授かっています。

やはり、知識があるとないとでは大きな違いで、整備に関する知識があるとある程度の車のことは自分でやっちゃいます。

今でこそ車をカスタムとかしなくなったけど、基本的なオイル交換や、エレメント交換、タイヤ交換や、ワイパーなんかも。

スピーカーもこの間取り付けました(音楽は僕のライフライン)

工賃が高い!とか言って全くメンテしない人が多いけど、実際にはしないとどんどん不調になっていくし、ガチで車壊れます。

しかし、整備士であれば、自分で色々治せるし、消耗品の交換などはちょいちょいのちょいです。

工具と場所さえあればすぐにできてしまうので、工賃も時間もかからないので、その点で言えば整備士やっててよかったな、なんて思います。

むしろコレが一番ででかい!?

自動車整備士のいいところ
・維持費がかからない

友人・知人の車の修理等で小銭が稼げるというメリット

冬が近づいてきたが、僕はこの時期になると友達のスタッドレスへの履き替え案件をよく引き受ける。

作業にするとすごく簡単なんだけど、やっぱり整備経験ないと怖いし未知だから、みんな僕に頼んでくるんです。

履き替えだけでいちいち工場行くのも気が重いという関係で、地元や元バイトの先輩などのスタッドレス履き替えをやってあげるようにしてます。

お礼はもちろん、ご飯や、たまに現金で1,000円とかです。

30分足らずで1,000円と考えると、全然いいし作業自体重くないので得した気分です。

やっぱ資格あるというのは、自分のブランド力にもなるし信頼にもなります。

というわけで、元整備士とはいいてますけど、それなりに工具と車には触れています。

中古車を安く買える

整備の知識があると、中古車を買う時に余計なオプションやメンテパックとか付けなくて済みます。

いざという時は、自分で直すかぁ。くらいのノリで車を購入できるので、雑に購入してもいい気がします。

さて、かく言う僕は現在日産のマーチ(K12)に乗っているのだが、これは当時知り合いから3万円で譲ってもらった。

ほとんど下取りみたいなもんで、正直この程度の車で足としては十分だ。

あとは、諸々手続きとかも自分で済ませてしまえばいいので、手間はかかるがお金はあまりかからない。

そういう意味では、知識あるのはすごいアドだと思っている。

車検費用がグンと安くなる

通常、工場で車検作業をする時に、点検項目が存在し、それらを確認しながら作業していくのだが、あれは建前である。

今でこそユーザー車検というものがあり、自分で車検場に持っていて車検を通す人は多いけど、実際、不具合箇所があった場合は、やはり修理及び整備が必要になってくる。

そうなってくると、工賃&部品代と嵩んでしまうケースもある。

しかし、整備士資格を持っている僕は、これら不具合等々も自分で調整はできるので、車検すら難なく通せる。

作業場さえ確保できてしまえば、諸々の車検整備はできてしまうので、後は部品を安く揃えて、細々した調整箇所は予備検でやって車検に通すだけ。

時間はかけることになるけど、費用は抑えることができる。

なのでここ数年はずっと自分で車検に行って、こないだは諸々で6万くらいだった。

パッド交換してついでオイル交換、エレメント交換などやってこれだけだ。

非常に安いと思っているし、やっぱちょっと整備楽しいと思ってしまった自分が悔しい。

自動車整備士の資格というより知識は合ったほうが何かと良い

というわけで、自動車整備士のいいところについて、整備士ディスり屋の僕が語りましたとさ。

まあ、なんだかんだ自分の車を整備するのは楽しいけど、人の車となるとね・・

散々言われてることだけど、自分の車を趣味、または維持程度で触っているのが一番ちょうどいいんですよ。

というわけで、次回は自動車整備士の悪いところでも書いていこうかな。

整備士におすすめの転職エージェント
・「整備士JOBS」 忙しい整備士でもエージェントが代わりに求人案内、面接の手配などを行ってくれます。

自動車, 自動車整備士