【転職は簡単】整備士から異業種への転職は難しいという考えは捨てるべき

自動車, 自動車整備士の転職

先日、久々に専門学校時代の友人と合う機会があったので、色々な話をしました

僕は自動車整備の専門学校を出て、一旦はディーラーに就職するも8ヶ月で退社。理由はパワハラ

その後、IT業界へ進んで現在フリーランスとして働いている。

他業種へ転職する時に、実際はすごく不安だった。ITなんて今までインターネットを使ってアプリや動画を見るくらいだったけど、実際に業界へ飛び込んで見ると、なんてことはなかった

整備業界に長いこといると、他業種に対して、謎の不安を抱くほとんどがほとんどです。

これは業種にも言えることだけど、仕事というのは根底は変わらないし、大体の仕事は誰でもできます。

「自分は整備士として5年働いていた」という理由で異業種への転職を諦めるのは非常にもったいないです。

異業種への転職は簡単

そもそも僕は整備業界に専門学校含めて5年はいたことになる。

それでもあっけなく資格も持っていようが、整備士は辞めました。

そもそも、薄給な上に労働環境も最悪。そんな環境でいつまでも仕事できるモチベーションが保てるわけがない

給料が満足にもらえず、毎日のように残業は50時間以上

まさに異常だなと思います。

異業種への転職については、経歴が整備士だろうと関係はありません。

そもそも、時代の流れ的に「終身雇用」「中途採用枠の増加」など、転職を推奨する流れになってきている

行動力のある人はどんどん転職を繰り返していて、徐々にスキルを身に着けて、独立や副業で稼いだりする高収入サラリーマンになっている人もいる

整備業界という小さな世界にいると、ここらへんがよく見えなくなってきて、「カネがない」などと行って業界自体が衰退していくように思います

会社の仕組み

整備の悪いところは「副業禁止」「薄給」「整備士の給料が上がる仕組みなっていない」というところが上げられる

まず、整備士に対してのインセンティブが適切ではないので、給料が低く、上がりにくい用になっている

会社が稼いでいるお金はその殆どが”投資”からくるもので、お客さんからもらう工賃などは会社全体の利益の5割にも満たないでいる

よく給料は「お客さんからいただく」なんて言われているけど、実際に給料がどっから出ているかは”投資”であり投資で稼いだ額を給料として従業員に投資しているだけなのだ

つまるところ、会社員が稼ぐお金というのは、投資金を回収しているだけで特に無理に稼いでいるというわけではない。

整備工場のしくみ

既存の整備工場は「営業」と「整備士」で成り立っている。

で、営業の方が多くお金を貰えるわけだけど、これには理由がある。

営業というのは整備の注文を取ってくる仕事だ。1件整備の依頼が入ってくれば、それは営業の手柄

整備士はその取ってきた仕事をただこなすだけで、実際は整備士がお金を作っているわけではない

元々のお金を作ったのは営業で、仕事をこなすのは整備士なのだ。つまり整備士はコマみたいなもん

だから幾ら整備利益があっても、その売上の元を作ったのは営業だから営業の方が給料を貰えるのは当然

整備士はただ、流れてきた仕事をこなしてるだけなのだから。

会社の利益的には整備が多く儲けているいるけど、仕事を作ったのが営業という図式

整備士の人が勘違いしやすいことですが、仕事をするのは簡単だけど、仕事を取ってくる方が価値があるということです。

広告費に多く予算が掛けられるのがこの理由です

仕事が無いと利益は出ません。こなすのは正直誰でも

整備士はただの歯車だということ

整備士に限らず、会社員は皆、会社の歯車であって必ずしも必要というわけではない。

整備士だったら誰でもいいし、整備主任なんか誰でもいいし工場長も誰でもいい

整備主任が3年目の人がやっている理由なんかこれ。結局歯車なんです

だから転職して、あなたが抜けたとしても対して意味はありません。1人減って1人補充するだけ

人が足りなければ、外国人なりを雇って終了です。

どんどん環境を変えて色々な物を見るのがこれからの時代

整備士であろうと、これからの時代もっと色んなことをやるべきです。

それこそ、転職にしろ異業種が心配なら別の整備会社へ行くのもいい

技術や知識はそのまま使えるわけなので、苦労はしないはず

ただ会社が変わったストレスだけ。

整備士だから異業種への転職が難しいと考えずにどんどんチャレンジしていくべきだなと、僕はその友達を見て思ったことでした。

アディオス

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